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□Postfix+Amavisd+ClamAVをCentOS8で動かすときのTips!?

CentOS8を再起動したときにClamAVがきちんと起動しきれないためにウィルススキャンの動作がおかしくなることがあった。

たぶんに起動順番ではないかと思うので、以下のようにしてみる。

・Amavisd用のClamAVは、Amavisdの起動時についでに起動される。
・なので、Amavisdの起動を待ってからPostfixを起動するようにしてみた。

systemctl disable amavisd.service
systemctl disable clamd@.service

mkdir /usr/lib/systemd/system/postfix.service.d/

cat > /usr/lib/systemd/system/postfix.service.d/amavisd.conf

--------------------------------
[Unit]
Wants=amavisd.service
After=amavisd.service

[Service]
# Wait for /var/run/clamd.amavisd/clamd.sock etc
ExecStartPre=/usr/bin/sleep 15
--------------------------------

systemctl daemon-reload

systemctl restart postfix.service

あとはサーバーそのものを再起動してみて、amavisdもclamavも起動してればOK。

※お行儀がいいひとは、「/usr/lib/systemd/system/postfix.service.d/~」に作るのではなくて、「/etc/systemd/system/postfix.service.d/~」に作りましょう。 🙂
※Amavisdのソケット通信用の.sockファイルの生成に時間がかかるので、Postfixの起動を15秒待つようにした

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